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境内ご案内 影向石・力石

影向石


影向石当寺のいわれとなった霊石。奈良朝時代創建のとき、ここには美しい塔が建てられ、その心礎として使用されました。心礎には仏舎利が納められ、寺院の信仰の中心となります。「影向」とは神仏の憑りますところのことで、寺域は太古より神聖な霊地神仏のましますところとして、信仰されていたのでしょう。幾星霜を経て、塔が失われた以降、この影向石のくぼみには常に霊水がたたえられて、近隣から眼病を患う人々が訪れて、その功験によっていやされました。江戸のはじめ万治年間に薬師堂が火を蒙ると、本尊薬師如来は自ら堂を出でて、この石の上に難をのがれたといわれ、それ以来、栄興あるいは養光の寺名を影向とあらためたと伝えれらます。





力石


影向石
にぎやかな祭礼の日、村の老若男女は影向寺へ集まります。若衆たちは相撲を奉納したり、大きな石を持ち上げて力を競いあいました。祭は昔の人々にとって信仰の場であるとともに、日々の疲れをいやす場でもあり、若い男女の語らいの場でもあったのです。

この力石には「品川 綱島 太尾」とあり、となりのものには下作延村の名もみえます。はるか遠方からも当寺参詣へ人が集まっていたことがわかるでしょう。

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